大阪☆春夏秋冬|もちろん私たちを見て好きになってくださるのも嬉しいんですけど、音楽から好きになって欲しいっていう思いもありますね

大阪☆春夏秋冬|もちろん私たちを見て好きになってくださるのも嬉しいんですけど、音楽から好きになって欲しいっていう思いもありますね

もちろん私たちを見て好きになってくださるのも嬉しいんですけど、音楽から好きになって欲しいっていう思いもありますね

極めて”音楽的”なインタビューだった。メンバー6人とも嬉々として”音楽”について語っていた。その内容も、決して彼女たち自身が作曲や演奏に携わるわけではないのだが、様々な形で音楽を”作り”、”奏で”ていることを印象づけるものだった。

大阪☆春夏秋冬のライブを初めて観たのは2016年5月のことだった。噂には聞いていたのだが、やはりMAINAの圧倒的なヴォーカルパフォーマンスに衝撃を受けた。だが、その後ライブを観るたびにその印象は変わっていった。MAINAのヴォーカルの衝撃は決して減じることはなかったが、他のメンバーもそれぞれ魅力的な個性やキャラクターが備わっており、それらが“衝撃”にさらなる厚みを加えていることが分かったのだ。“セカンド・ヴォーカル”としてMAINAの歌声にハーモニーを重ね、味わい深い陰影を施すMANA。“職人技”とでも称したいMC力と、容赦ない煽りでライブでの空気感を作り上げるEON。メガネというフックで耳目を奪い、愛らしさと妖艶さのギャップで心を奪うANNA。その長い四肢を存分に駆使してダイナミックなパフォーマンスを繰り広げるYUNA。そして、最年少ながらもそのクールで“大人っぽい”佇まいでオーディエンスをじわじわと魅了していくRUNA。MAINAのヴォーカルが最大の武器であることは間違いないが、それが生きてくるのも、ANNA、MANA、EON、YUNA、RUNAの個性と、6人の揺るぎないチームワークがあってこそ。そういう意味でも、大阪☆春夏秋冬は類稀なる“タレント集団”なのだ。驚いたのが、先日自身の生誕祭で披露したYUNAのソロ・パフォーマンスだ。どちらかといえばダンスで貢献しているイメージのあったYUNAだが、エレピで弾き語りをしながら、情感豊かな歌声を響かせる様は、さならがシンガーソングライター。しかも生誕祭という晴れの舞台の1曲目に、吉澤嘉代子の「地獄タクシー」を歌う、というセンスはなかなかのものだ。他にもこうした武器を隠し持つメンバーがいるに違いない。

そんな彼女たちが7年目にして初めてのアルバム『SSFW』を完成させた。レッド・ホット・チリ・ペッパーズやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを彷彿とさせるようなミクスチャーロックから、弾けるような躍動ファンク、関西弁で歌われるいなたいレゲエ、間口の広いポップ・ロック、心に染み入る叙情派バラードまで、いずれも”しゅかしゅん”らしいエネルギーに満ち溢れながらも、その表情は曲によって多種多様。実に聴き応えのあるアルバムだ。

驚くべきは、インタビュー中の発言にもあるとおり、メンバー自身が様々な形でアルバム制作に参画していることだ。タイトルや選曲に積極的に関わったり、「スネアの音を変える」「小節を伸ばす」といった提言をしたり、「一発録り」に挑んだり、と、“与えられた曲を歌う”のではなく、クリエイティヴな側面で積極的に貢献しようとしている様が伺える。そしてライブでは、さらにその創造性が遺憾なく発揮される。あたかもジャズ・プレイヤーさながらに、即興性や臨場感を纏いながら、その時その時しか表現できない“生モノ”としてライヴをオーディエンスへ提示するのだ。実に音楽的である。

そんな大阪☆春夏秋冬の6人に、グループについて、アルバムについて、ライブについてなど伺った。

大阪☆春夏秋冬って、シンデレラストーリーじゃないんですよ(ANNA)

――ひと言で、大阪☆春夏秋冬ってどういうグループですか?

EON:大阪☆春夏秋冬は全員大阪出身で、「カタヤブリ」をテーマにロック、R&B、ヒップホップ、バラードなど様々なジャンルの曲を歌とダンスでお届けしている、平均年齢19歳のダンス&ヴォーカル・グループです。

――定型文をありがとうございます(笑)。他に何か付け加えることはないですか?

MAINA:出身地が近くて、幼なじみがいるというのも珍しいかなと思いますね。

――あぁ、今やオーディションとかで全国から集まりますからね。

ANNA:ダンススクール母体としたグループなんですよ。ダンスをきっかけにみんな出会って、グループを組む前から友達だったんですよ。

――あぁ、グループ結成前から知っていたわけですね。グループが6周年ですから、それ以上の付き合い、というわけですよね?

ANNA:はい。6年よりもっと長いです。

――何年ぐらいですか?10年とか?

ANNA:それぞれなんですけど、同じダンスのレッスンを受けていたりとか…。一番長いのは私とMAINAで、4歳の時からですね。

――じゃあ、もう10何年みたいな。

ANNA:はい。人生の5分の4ぐらい一緒に過ごしていますね。

――5分の4!すごいですね。

MANA:あと、”絶対的ボーカル”MAINAを中心にしたワントップ制、というのもありますね。また、先程ANNAが言ったように、ダンススクールが母体っていうこともあって、ダンスと歌にこだわりをもっているグループです。

ANNA:こうした女の子ばかりのグループでワントップっていうスタイルはどこ探してもないんかなって思います。そういうところも「カタヤブリ」かなって。

MAINA:だからと言って、「MAINA以外の子たちは踊るだけなの?」ではなくて、コーラスとか煽りとか、それに主旋律もみんな歌っていたりするので、その辺も珍しいグループだと思いますね。届けている音楽もロックが軸の独特のサウンドなので、なかなかいないグループだと思います。

――MANAさんはセカンドボーカルですもんね。

MANA:あ!ありがとうございます!知ってくださっていて、うれしいです。

――僕がすごいいいなと思っていたのが、よくTwitterのハッシュタグで、「#音楽の素晴らしさをアイドルから」「#音楽の素晴らしさをしゅかしゅんから」って付けられているじゃないですか。あれ、すごく共感するんですよ。

一同:え~!ありがとうございます!

――今や“アイドル”ってホントに自由に表現できるじゃないですか。ある意味”解放区”のような。そんな中から“音楽の素晴らしさ”を伝えるって、極めて有効な手段じゃないかな、と思っているんですよ。皆さんなんて、そういう意味でもまさにピッタリの存在です。

一同:おぉ!ありがとうございます!

――やはりそういう意識はありますか?

MAINA:もちろんあります!めちゃめちゃあります! なんていうか、もちろん私たちを見て好きになってくださるのも嬉しいんですけど、音楽から好きになって欲しいっていう思いもありますね。今回リリースするアルバムをきっかけに好きになってもらえたら嬉しいです。

EON:確かに。

MAINA:「(メンバーの)誰々が好き」っていうのももちろんすごいありがたいんですけど、春夏秋冬の届ける音楽、その楽曲を通して、私たちから伝わるライブでのボルテージっていうものを「好き」って言ってくださるのもすごいうれしいなって思います。

MANA:以前は「アイドルって、可愛いっていうのが定番」と思ってたんですけど…。私たちが今こうして、いろんなジャンルの曲をお届けさせていただく中で、ライブを観てくださったり、音楽を聴いてくださった皆さんが、「可愛い」ももちろん嬉しいんですけど、それだけじゃなくて、曲を聴いて、ライブを観て「元気になれたな、背中押されたな」って思っていただけるような存在になりたいなって思います。

――なるほど。あと「浪花のロックンガール」っていうキャッチフレーズもあります。めっちゃ強いワードですよね!

ANNA:覚えてもらいやすいですよね。

MAINA:「ロックンガール」は、「ロックンロール」と「ガール」のミックスなんですよ。

EON:普通「ガールズ」になるじゃないですか。でも、そこを「ガール」にしているのは、「一人一人でもそのキャッチコピーを表現できるようになれるように」っていう意味が込められてるんです。

MAINA:あと、「浪花」なんですけど、「花」が入っているじゃないですか。「花」というワードは大阪☆春夏秋冬の象徴なんですよ。もともと大阪☆春夏秋冬って「四季折々に咲く花の素晴らしさを全国に届けていく」っていうのがテーマだったんです。その由来もどこかに残したいっていう願いもあるんです。

――浪花もいろんな書き方あるじゃないですか。

ANNA:「浪花」で大阪感も出してますし、「花」は日本人らしい情緒や気品みたいなものも表現できているんじゃないかな、って思いますね。

――浪花節の浪花ですよね。

一同:はい、そうです。

――で、そんな風に「ロックンガール」と名付けられたわけですが、「ロック」って、年代や人それぞれで捉え方も違ってくるんじゃないかと思いますが、みなさんの捉える「ロック」ってどんなものですか?

MAINA:それこそ「生きざま」だと思います。自分たち自身もそんな簡単にはメジャーデビューさせていただいたわけではないんですよね。コンテストで何回も何回も落ちて、いろんな悔しい思いをしてきて、でも、それを糧にして這い上がってきて、そうした思いを音楽を通して届けている…。それが、さらに多くの人に、例えば夢を追いかける人とかに、ロックという表現に乗せて届けられるんじゃないか、って思います。「落ちて、落ちて、落ちまくっていた私たちでも、エイベックスからメジャーデビューすることができたんだよ」って。

――え?コンテスト落ちまくったんですか?

MAINA:はい。

――個人でですか? それともグループで?

EON:個人でもグループでもですね。

MANA:毎回いいとこまでは行くんですけど、最終的には一歩足りない、って。決勝まではいくけど、っていうのが多くて。

ANNA:大阪☆春夏秋冬って、シンデレラストーリーじゃないんですよ。デビューして、曲出して、バンっと売れて、一気にてっぺんになりました、っていうシンデレラストーリーじゃないからこそ、6人の大阪☆春夏秋冬らしさというか、いい味を出せるんじゃないかなと思っているので。7年目にしてようやくファーストフルアルバム、という所にもすごく意味があるのかなって。自分たちでも思いますね。

――なるほどね。アルバムの中にも、いろんなメッセージが、かなり強いメッセージが込められていると思うんですけど、皆さんがそういう体験をされていると、そういった言葉にも説得力が出てきますよね。上っ面なものじゃなくて…。

一同:そうですね。

「この音を入れるか入れないか」といった要望などたくさん出させていただいたりしてるんです。MANA)

――「ロックは生きざま」とおっしゃいましたが、例えば、サウンド的にはいかがですか? 例えば具体的なアーティストを挙げるとすれば?

EON:私は、マキシマム ザ ホルモンさんが、すごく好きで、学生時代によく聴いてました。そういうロックが大好きです。でも、私たちの音楽もロックだなっていうのは感じます。「SPARK!」とか特に!

――確かに。めっちゃロックですよね。

MAINA:私は、ジョーン・ジェットとか。

――えぇぇ~!それはご両親からの影響とかですか?

MAINA:いえ。

――ご自分で見つけたんですか???

MAINA:はい。結構いろんな音楽を聴いているんですけど、ジョーン・ジェットさんが大好きで。あの人の生き方が大好きなんですよね。考え方とか。それが「ロック」なんですよね。

――「アイ・ラブ・ロックン・ロール」ですよね!

MAINA:そう!「アイ・ラブ・ロックン・ロール♫」(口ずさむ)。あれが、もう痺れるんですよね。たぶん最初はいろんな人に批判されたと思うんですよね。だけど、その批判されたことをバネにして、逆に自分がやりたいことを追及して、やり続けた。それこそが「ロック」やなと思って。だから、私たちも「カタヤブリ」って言っていて、今までに見たことのないことをやろうとしていると思っています。「何しているんだ?」っていうような。なので、それをさらに追及して、もっともっとこのジャンルを追求していけば、新しいロックを生み出せるんじゃないかなって思いますね。

――おぉ。ザ・ランナウェイズとかね。

MAINA:大好き!

――ザ・ランナウェイズなんて出た時はすごい衝撃的だったんですよね。みんな10代で、露出のすごい過激な衣装のメンバーもいて。あの頃は女性だけであんなロックやる人っていなかったんですよね。

MAINA:それがいいんですよね!たぶん批判されまくったと思います。ジャンルは違うんですけど、レディ・ガガさんとかも、ちょっと似た存在かなと思っていて。何かそういう誰も思いつかんようなことを、なんなら「絶対やったらあかんやろ!」みたいなことをバーンってやっちゃうタイプの人がめっちゃ好きですね。

――なるほど。まさに「カタヤブリ」ですね。

MAINA:そう!私たちももっとできたらいいなって思いますね。

――さすが(MAINAの衣装の)“首輪”を付けているだけありますね(笑)。他の方はいかがですか?

MANA:MANAは、母の影響で、レベッカさんとか、プリンセス・プリンセスさんとか聴いてました。そんなに詳しいわけじゃないんですけど、母が聴いているのを横で聴いたりとかして。で、今、春夏秋冬がちょっと似たような、ちょっと懐かしいって思えるようなロックの曲もさせていただいているので、それはすごいうれしいと思いますね。

――そうですよね。ひと口に「ロック」って言っても色んなスタイルがあって、大阪☆春夏秋冬のサウンドにも、かなり激しいミクスチャーロックもあれば、ちょっと泥臭いものもあれば、ポップなものもあったりしますよね。そして、プリプリやレベッカは、そうした間口の広いサウンドによってロックをお茶の間に広めた人たちですよね。

MANA:そうですね。大好きです。

――YUNAさんはどうですか?

YUNA:YUNAは、邦楽ロックが好きです。SUPER BEAVERさんとか、04 Limited Sazabysさんとか、tetoさんとか、結構若いバンドの方まで色々と普段から聴きますね。バンドさんのロックの中にも「色々あるなぁ」と思って。同じようにアイドルの中にも色んなサウンドがありますよね。なので、ファンの方々も色んなサウンドを幅広く受け入れてくださるんじゃないかと思います。

――ANNAさんはいかがですか?

ANNA:私はWANIMAさんをよく聞いていて、DVDとかも持っていて、よく観るんですけど、熱量の伝わり方とかすごいですよね。3人グループで、大阪☆春夏秋冬の半分の数やのに、これだけの伝え方ができるねんな、っていうのを、映像からでも伝わるので、そういうところが、すごく勉強になりますね。ライブ映像を何回も見返して「あ、こういうパフォーマンスのやり方もあるんや」って勉強してます。

――3人だと一人一人が大きな存在とならないといけないですもんね。RUNAさんはいかがですか?

RUNA:私は、ONE OK ROCKさんが、すごい寄り添ってくれるようなロックを届けてくれはるので、大好きですね。私たちもそういう寄り添っていけるような音楽を届けていきたいと思っています。

――皆さんのアルバム聴かせていただくと、僕の世代だとレッド・ホット・チリ・ペッパーズとかレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンといったバンドを連想するんですが…。特に「SPARK!」とかね。でも、皆さんの世代だと「ワンオクとかなのかな」と思っていたので、やはり…

MAINA:あ、でも、レッチリめっちゃ聴きますよ!

――レッチリ聴きます?

MAINA:はい。聴くよなぁ?

EON:曲名とかあんまりパッとは出て来ないですけど、聴くことは聴きます。

――それは、表現とか歌い方とかステージングとか、そういった部分で影響を受けたりしていますか?

MAINA:受けまくりです(笑)。バンドさんとか観ると、やっぱり受けますね。お客さんの乗せ方とか煽り方の部分でね。それに、色んな楽曲を聴くことで音の部分でも影響を受けています。今回のアルバムのサウンドに関しても、私たち、結構こだわらせていただいたりしていて…。「ここの音、スネアが軽く感じたから、ちょっとロックっぽく重めにしてください」とか。「2小節伸ばしてください」とか。楽曲のことに関しても結構意見を出させていただいてるんですよ。

MANA:例えばリード曲の「世界には僕らだけ」は、「この音を入れるか入れないか」といった要望などたくさん出させていただいたりしてるんです。そんな“こだわった音”を聴いて欲しいなと思います。

意見を言わさせていただいた部分がほんまにいっぱいあります(YUNA)

——では、アルバムについてお訊きします。先ほど「楽曲についても意見を出している」といった発言がありましたが、皆さんがどれぐらいアルバムの制作に関わっているのかにとても興味がありまして。それこそ「スネアの音が~」みたいなとこまでおっしゃっていましたけが、かなりいろんな意見が入っているわけですね?

ANNA:まずはアルバムのタイトルから、一緒に考えさせていただきました。「どんな名前にする?」っていう会議にもメンバー全員参加させていただいていて、その会議の前にも、メンバー一人ずつ「どんなタイトルがいいか」提案をさせていただいていて。で、話し合った結果、やはり「ファーストアルバムやから自分たちの名前にしよう」ってみんなの意見が一致して、このタイトルに決定しました。シンプルに名前でいこうっていう…。

――タイトルからもうみなさんの意見が入っている、と。「春夏秋冬」っていうと、これまでは泉谷しげるさんでしたけど、これからは「春夏秋冬」と言えば、大阪☆春夏秋冬ですね!

一同:ありがとうございます!(笑)

――しかも「SSFW」とオシャレに英語の頭文字で綴られていますよね! 他に何か意見を出したりとか、ありますか?

YUNA:何十曲ある曲の中から選ばせていただいたり、振付師さんを私たちから提案させていただいたりもしましたし、アルバム・ジャケットに関しても色々と聞いてくださったりして。意見を言わさせていただいた部分がほんまにいっぱいあります。

――これがジャケットですよね?

ANNA:はい。和のテイストを入れたいっていうことを言いました。

EON:日本の良さはどこかで取り入れたいなっていうはありましたね。着物とか浴衣とか。

MANA:だけど、「和」過ぎずモードな感じにしていただいて。

EON:ちょっと「洋」っぽいテイストも入っていて…。

YUNA:インパクトもあって、って感じにしていただきました。

ANNA:あと、エイベックスカラーの「青がいい」っていうのも、自分たちで提案させていただきました。

――おぉ、なるほど。「和」を打ち出したいというのは、やはり目標の先には「世界」があるってことですか?

一同:はい、あります!

MANA:メンバーの中でも話してるんですが、私たちが目指す最終的な「てっぺん」はどこ?って言われた時に、「世界だな」って言っていて。言葉で通じ合うのは難しくても、やっぱり音楽で伝えられるものはたくさんあると思うので。その音楽で「世界中にいる一人一人の心を響かせていけるよう頑張ろうね!」ってみんなで話しています。

――海外遠征されたことは?

EON:上海には一度だけ。その時に結構反響があって、まさに言葉通じやんくても、音楽で好きになってもらえた、って感じました。

――他に行ってみたい国や都市などありますか?

MAINA:ニューヨークですね。ニューヨークシティーには行ってみたいです。私たち小さい頃からダンスをやっていたので、ダンスとかミュージカルとか、そういうものを学ぶには最適だと思うんですよ。あと、アポロシアターのステージに立ってみたいです。大阪☆春夏秋冬で。ずっと小っちゃい頃から「いつか絶対あそこに立ちたい」って思って頑張っているっていうのもあって…。

――僕、ニューヨークに住んでいたことあるんです。音楽がめっちゃ近いですね。

MAINA:おぉ!やっぱりそうですか!

――ジャズにしろクラシックにしろ、もちろんロックにしろ、ふらっと見に行けるんですよね。アクセスしやすいです。それに、すっごい刺激的ですね。音楽にしろアートにしろ。

MAINA:うらやましい…。

――ぜひ一度行ってみてください。

MANA:はい。ぜひ行きたいです。そこから他にも色んなところに行けたらいいなぁ…。

――なるほど。そのためには、戦略的にもそういう「和」っていうのは使えるかもしれないですね。

MAINA:いいと思うんですよね。「なんか日本人おんで!」みたいな(笑)。「日本人で、歌って踊ってる6人組の女の子、何かやってんで!」みたいな感じでね(笑)。

「手紙」を聴いて、手紙の大切さに改めて気付いて、手紙を書くようになったんですよ(RUNA)

――アルバム制作に関して、他に何かこだわったところなどありますか?

MANA:「ローリングストーン」っていう曲では、MAINAのヴォーカルをノーエディットの一発録りなんです。

――それは、どういう経緯でそうなったんですか?

EON:いきなりやってんな? スタジオ入ったら…。

MAINA:はい。いきなりで。レコーディングスタジオ入って、「じゃあ、録ろうか!」って言われて、「もうロックで行くで!」みたいな感じで、マイクをバンって渡されて、「わかりました」って(笑)。一発撮りで、バーンって歌って、戻ったら、「OK!」みたいな(笑)。

――もうほんとに一発なんですか?

MAINA:ほんまに一発でした。

――ある意味“ライブ”なわけですよね。

EON:ですね。なのでMAINAのブレスとかも感じられます。

MAINA:テンポとかピッチとか「ずれているやん」みたいなとこもたぶんあると思います。

――臨場感のあるレコーディングだったんですね。

MAINA:楽曲を提供してくださった方が「今のありのままの姿を見せたい」って言ってくださったので、それだったら、「一発録りで、編集もなくて、ありのままの今の実力をアルバムに収める」っていうのが、一番わかりやすい「ありのまま」じゃないかということになっったんですよね。

ANNA:後から聞いた話なんですけど、「ローリングストーン」を歌う時、「じゃあハンドマイクで一発で撮るぞ」って言われて、MAINAにスイッチが入ったんですよ。録音している最中は、私たちにはMAINAの姿が一切見れなかったんですけど、イスをお立ち台にして、一人でライブしているみたいな歌い方で歌ってたみたいなんですよ。

EON:ワンマンライブを一人でやっていたみたいで。

――イスに立たないと歌えなかった感じだったんですか?

MAINA:落ち着かないというか…。

――え? イスの上の方が、不安定で落ち着かないってことはないですか?

MAINA:ハハ(笑)。でも、ツーコーラス目あたりは、座って歌っていましたね。

――イスに?

MAINA:はい。イスに座って。それも足組んで格好つけて(笑)。

ANNA:顔もどや顔で歌っていたみたいなんですよ(笑)。

――それ、撮ってないんですか? 絵になりますよ、絶対!

ANNA:撮ってないんですよ。もったいないんですけど…。

MANA:そういうのも、想像しながら曲を聴いてください(笑)。

――じっくり聴くと、そういう息づかいとか、「ここ足組んでいるな」っていう箇所が、分かるんですね(笑)。でも、そういう意味では、みなさんの「表現」というものにおいて、それこそ「ローリングストーン」って曲がある種のメッセージとなるのかもしれないですが、最も重要なのは“ライブ”なのでしょうか?

RUNA:そうですね。アルバムだと私たちメンバーとスタッフさんとかで制作させていただくんですけど、ライブではファンの方々もいてるので…。ファンの方々と一緒にその曲を作り上げていくっていうのを、ライブではすごく感じます。ファンの方々と私たちとで「今この瞬間を作り上げているな」って感じられることが、すごく嬉しいですね。

――どこかで歌っていましたね、そういうことを。「明日でもない/昨日でもない/この現在(いま)という時を感じたいんだ」って。

ANNA:「SSFW」ですね!

MAINA:でもホント、CD音源聴くよりもライブに来てもらった方がより楽しめると思います。CDでは感じられないものが感じられるんじゃないか、と。そのぐらい自信持っているので、ぜひライブに来てください! これ、書いておいてくださいね(笑)。

――はい! しっかり書かせていただきます。他には…。

MANA:私たちがアイデア出したわけじゃないんですけど、このアルバムの特徴としては、ドラムのほとんどが生なんですよ。特に「手紙」っていう曲は…。普通はオケができてからそこにMAINAの声を乗せるっていう録り方をするんですけど、このアルバムを作っていくにあたっては、私たちも色んなところでこだわらせていただいて、色んな思いを込めていて…。そばで支えてくださっているスタッフさんが、それを見て、「ここまでこだわっているなら、もっとこだわりたい」って言ってくださって。「手紙」っていう曲は、逆にMAINAの声に合わせてドラムを入れていただいたんですよ。

EON:完全生音でね。

MANA:なので、細部まで演奏を聴いていただいたら、MAINAのそのブレスとか、ちょっと抜いて歌っているところとか、楽器もそれに合わせてくれているので、すごい新しいというか、心地良いですね。楽器も歌っているような感じに聴こえます。

――あのバラード曲は、すごい情感が出てますよね。シンプルな演奏じゃないですか。でも、その隙間というか行間というか、そこにある空気に色んなものが詰まっている感じがしました。

一同:ありがとうございます!

――僕、ジャズが大好きなんですけど、最近アイドルさんとかの取材が多くなっていて、アイドルさんだと打ち込みが多いじゃないですか。まあ、僕自身もちょっとそういう機械をいじったりするんですけど、そういうガチッとプログラミングされているものばかり聴いていると、ジャズの「相手がこう出るなら、こっちはこう行こう」みたいな“対話”のような空気感はないんですよね。まあ、どちらが良いということではなくて、あくまで表現というか手法の違いなんですが、プログラミングされたものばかりを扱っていると、そういう“対話”の良さが一層感じられるんですよね。でも、そういう意味では、皆さんのやられている音楽には、そういった“対話”というか、“生モノを扱っている”ような部分もあるわけなんですね。

MANA:あと、事前にいただいていたものをレコーディングしながら変えていただくこともよくありますね。歌割りとか、フレーズとか…。「ここの音ない方がこの歌は良く聴こえるんじゃないですかね?」とか言わせていただいて、スタッフさんも賛成していただいて。合いの手とか裏で鳴ってる音とかを無しにしようとか、このコーラスを無しにしようとか、結構ありました。

――アルバムにはライブで結構歌ってきた曲も入ったりしてるんですよね?

EON:「SPARK!」と「Travelin‘ Travelin’」の2曲だけです。これは、メジャーになってからのシングル曲で、他は全くの新曲ですね。

――このアルバムのために作った新曲と。

MANA:そうです。9曲あります。だから珍しいです。レコーディング先行です。

――みなさんそこそこ長く活動されて、ようやくアルバムのリリースに至ったわけですが、これまでのレパートリーは入れず、新しいので勝負しようと。

MAINA:そうですね。

EON:でも、インディーズ時代に手掛けてくださった作家さんに3曲書いていただいたり、メジャーになってからのシングルを手掛けてくださった作家さんにも書いていただいたりして…。そうした作家さんたちに、しゅかしゅんの「今」と「これから」を描いていただいたんですよ。

――なるほど。しゅかしゅんの魅力が凝縮されたと。

EON:ふんだんに詰め込まれています!

RUNA:あと、 みんな楽曲に対してこだわったところを言ってくれたんですけど、私は“手紙”というものにこだわりを持つようになったんです。この「手紙」っていう曲を聴くまでは、やっぱり今の時代、SNSや、LINEとかを使って思いを伝えることが多かったんですけど、この「手紙」を聴いて、手紙の大切さに改めて気付いて、手紙を書くようになったんですよ。今までは、もうほんまに手紙を書かなくて、お誕生日のメッセージとか、母の日とかにも、SNSでメッセージを届けていたんですけど、この間の母の日に母に手紙を書いて渡したら、すごい喜んでくれたんです! “手紙”というもので思いを伝える。そういういったことにもこだわりを持ちましたね。

――このインタヴューをしている時点では、まだこの曲はファンの方には届いてないですけど、発売されたら、手紙が来るんじゃないですか?ファンの方からも。

RUNA:ほんとですね。

――ね。ファンの方もお母さんとかに手紙を書くかもしれないですし。

ANNA:そうなったら、うれしいね。

RUNA:うれしい!

――でも、そういう、人の温もりの感じられる手動によるコミュニケーションっていうのは、その先ほどのジャズの話じゃないですけど、皆さんの「一発録りのレコーディング」や「お客さんと作るライヴ」などにおける“音楽的な対話”にも繋がる部分があるかもしれませんね。

一同:はい!

(既発のシングル曲も)アルバムに入ることによって、さらに良さが出ているんじゃないかな、と思って…(EON)

――時間も無くなってまいりましたので、では、各々オススメしたい曲とその聴きどころを言っていただけますでしょうか。

YUNA:はい。YUNAは「PLAYER」です。すごい洋楽テイストな曲で、同時にとてもメッセージ性のある曲になっていて…。生まれた時点から、みんなが主役で、舞台はこの世界やと。役を演じろというわけじゃなくて、自分がなりたいありのままを唯一無二に演じて欲しい、と。ほんまの自分のありのままでいい。それは誰にも否定されるものではなくて、たとえ否定する人がいたとしてもありのままがいいんだよ、っていうのを伝えてくれる曲なんですよ。自分にもすごい刺さった曲です。

――シェイクスピアの『お気に召すまま』からの引用ですよね。「ありのままを出す」っていうのは、先ほどの「ローリングストーン」の“一発録り”がある意味そうでしたけど、そういう意味ではアルバムの“メッセージ”は一貫している感じですよね。

YUNA:作品の中でも繋がりがありますね。

MANA:これを聴いたら、みんな調べてくれると思うんですよ。シェイクスピアについて。「何?誰?」みたいな(笑)。

EON:名前はみんな知ってはるけど、今の世代は中身まではあまり知らない人が多いと思うんですよね。これを機会に、私たちからも色々と発信していけたらいいですね。

――しゅかしゅんを聴くと、お勉強にもなるわけですね(笑)。では、MANAさん。

MANA:はい。全部オススメなんですけど、今オススメしたい曲は「Evolution」です。この曲は、私が“セカンド・ヴォーカル”と名乗らせていただいてから、初めてレコーディングした曲なんです。“セカンド・ヴォーカル”って自ら名乗る覚悟をもって挑んだレコーディングだったので、思い入れがあるというか…。この曲の多くの部分をハモらせていただいていて、MAINAが歌っている3度上、3度下とかを一緒に歌わせていただいているので、それも聴いていただきたいなって思います。歌詞の中で「We wanna get ESTASI」っていうところがあるんですけど、そこはMAINAが超クールに歌っていたので、それに合わせるように、でも、自分の中でこだわりを持ちながら、恍惚に酔いしれる感じで歌ったので、そこにも注目していただきたいですね。あと、何よりこの曲は、聴けば聴くほど色んな細かい音が聴こえてきますし…。中でもお気に入りなのが、5、4、3、2、1っていうカウントする間に、ドラム、ベース、ギター、ピアノの順でソロが入っていくところなんです。 ほんとにカッコよくて、一番お気に入りの場所なので、ぜひ聴いていただきたいです。あと、MANA以外にもメンバーのコーラスもめちゃめちゃいいので、ぜひ聴いください!

――はい、ではEONさん。

EON:はい、私がオススメしたい曲は「Travelin’ Travelin‘」です。メジャーファーストシングルなんですけど、アルバムに入ることによって、さらに良さが出ているんじゃないかな、と思って…。歌詞に「Yes, We can be “Shinin’”」っていうところがあるんですけど、「Yes」がなくても伝わる文になっているのに、あえて「Yes」を付けていて…。その「Yes」に私は「強さ」とか「思い」を感じるんです。「Travelin’ Travelin‘」ってすごく背中を押してくれる曲なので、ぜひ、アルバムの曲順で聴いて欲しいですね。シングルでもリリースされてるし、今までライブでも何回もやってきているので、「もう聴き飽きているわ」っていう人ももしかしたらいるかもしれないんですけど、アルバムに入ることでさらに良さが引き立っているので、改めて聴いてもらいたいです。

――続いてMAINAさん。

MAINA:はい。「世界には僕らだけ」です。リード曲なんですけど、これを初めて歌わせていただいた時に思ったのが、“対義語”やなって思っていて。例えば、楽しさの裏側には悲しさがあったりとか、失恋したと思ったら得恋だったりとか、そういうものを頭にイメージして歌わせていただいていたんです。人を愛する気持ちの中にどこか切なさっていうものを感じて、すごく好きな曲になりました。

――なるほど。「僕らだけ」っていうと、「もうめちゃめちゃ幸せ!」みたいなイメージがあるんですけど、その裏には…。

MAINA:おそらくこの歌詞は、捉える人によって、すっごいディープに捉えるんやろうなと思っていて…。簡単な言葉を使っているので、小学生とか中学生には「単純に好きな人を思う気持ち」が感じられると思うんですけど、大人になるにつれて、たぶんその愛する気持ちの中に、悲しさだったり、悔しさだったり、切なさだったり、を感じると思うんですよね。そういう楽曲なので、スルメ楽曲と言いますか、聴けば聴くほど、そして歳を重ねるほど良くなっていくんじゃないかなと思います。

――おぉ。例えば「生まれ変わったとしても、100周したとしても」ってありますが、「100周」とまで言うってことは、何かちょっと不安があったりするのかもしれないですよね。気持ちの裏側にね。

MAINA:色んな捉え方できますよね。それがすごい面白いなと思って。

――なるほど。ではANNAさん。

ANNA:ANNAは、5曲目の「シーズンズ」です。大阪☆春夏秋冬初めてのレゲエ調の曲で、挑戦の意味もあったんですけど、やっぱり何と言っても、大阪弁の歌詞が好きで! 大阪☆春夏秋冬やからこそ歌い上げられる曲なんかなって思ってます。「シーズンズ」ってことで、女の子の可愛らしい恋を春と夏と秋と冬に分けて描いているんですよ。一年間で感じたことを、自分が喋っているみたいに表現してるんです。この曲では、MAINAがメインで歌ってるんですけど、2コーラス目のAメロとBメロはMANAとEONとANNAがそれぞれ主旋律を歌わせていただいているんですよ。今まで主旋を一人で歌うっていうのがなかったんですが、今回初めて一人で声を入れるっていう経験をさせていただいたんです。結構挑戦した曲でもあるので、その2コーラス目のAメロとBメロの部分で「あ、ここEONちゃんかな」とか「あ、ここMANAかな」とか「ここANNAかな」とか考えながら感じながら聴いていただきたいと思います。

――声も聴き分けて欲しいということですね。では、最後にRUNAさん!

RUNA:はい。私は「ROCK SHOW」です。この曲は「人生一度きり、楽しんだもん勝ち」っていうメッセージを届けさせていただいてるんですけど、届ける側も「人生一回やし、やっぱ楽しんだもん勝ちやな」ってすごい思わされるんですよね。最後の「ひたすらにGo my way」の「way」で拳を突き上げる振り付けになってるんですけど、その時に、メンバーの拳とファンの方々が突き上げてくださる拳を見て、「あ、てっぺんいけるな」っていうのを毎回感じるんですよ。そういうのもあって、大好きな曲です。

――RUNAさんは、ライブでのお客さんとのコミュニケーションについての発言が多いんですけど、やっぱりライブって楽しいですか?

RUNA:そうですね、生なので、感じるものが毎回全然違って、すごく好きです。

――僕も知っているつもりではいるんですが、改めて、大阪☆春夏秋冬のライブの魅力って何ですか?

RUNA:しゅかしゅんのライブの魅力は、やっぱり“生感”っていうのが一番だなと思ってます。毎回同じライブはしたくないなって思っていて…。昨日見たのと今日見たのが同じやったら意味がないじゃないですか。「今回はこういうことにトライして届けていく」っていうのを毎回メンバーで話し合ってライブに臨んでいます。

――毎回ステージにテーマを持って臨むんですか?

MAINA:はい。例えて言うなら、楽器を持ってるバンドマンが、ちょっと「じゃあ、今日はレゲエっぽくしてみようか」って感じで、その場で曲をアレンジして、っていうのをよくやってらっしゃるじゃないですか。アレンジだったり構成だったりとか。しゅかしゅんは、楽器持たないだけで、歌やダンスといった身体を使った表現でそれをしているみたいな感じなんですよね。だから、同じ曲をやっていても毎回毎回違うものになると思いますね。

――例えば、フェイクを入れたりとかするわけですね。

MAINA:もちろん!

――ちょっと歌い方を変えたり、旋律を変えたり…。

MAINA:歌詞も変えたりしますね。

――歌詞も変えるんですか???

MAINA:歌詞、変えます。その場に合わせて楽しんでいこうって感じで、何かいろいろと。

――即興的にって感じでですか?

MAINA:そうですね。完全に即興で(笑)。

――まさにフリースタイルですね。

MAINA:そうですね。でもそっちの方が、やっぱり聴いている側もやっている側も楽しいっていうか。歌だけじゃなくて、メンバーも、パッて振ったソロに対しては、毎回毎回違うダンスを見せてくれるので、何というか、ギターソロとかドラムソロとかみたいなイメージですよね。ライブは毎回違って面白いと思います。

――なんか皆さん、音楽を作ること、表現することを楽しんでらっしゃる感じですよね。ホントに即興演奏者みたいな心意気でやられているような感じがします。

一同:うれしい!!!

(取材・文:石川真男)

大阪☆春夏秋冬 商品情報

[CD only] SSFW(エスエスエフダブリュー)
発売日:2018年6月12日
AAVC1-93902 ¥3,000(税込)

【CD収録内容】
01 SSFW/02 Evolution/03 Travelin’ Travelin’/04 世界には僕らだけ/05 シーズンズ/06 ローリングストーン/07 SPARK!/08 See you again/09 手紙/10 ROCK SHOW/11 PLAYER

[CD+DVD] SSFW(エスエスエフダブリュー)
発売日:2018年6月12日
AVC1-93900/B ¥4,000(税込)

【CD収録内容】
01 SSFW/02 Evolution/03 Travelin’ Travelin’/04 世界には僕らだけ/05 シーズンズ/06 ローリングストーン/07 SPARK!/08 See you again/09 手紙/10 ROCK SHOW/11 PLAYER
【DVD収録内容】
2018.01.13「東京進行大作戦~進撃のしゅかしゅん Vol.1~」@新宿BLAZE
■ LIVE VIDEO (①SPARK!/②C’mon!/③Let you fly/④Stay/⑤Travelin’ Travelin’)
■ LIVE 密着FILM(メンバーインタビュー&OFF SHOT MOVIE)

[CD+Blu-ray] SSFW(エスエスエフダブリュー)
発売日:2018年6月12日
AVC1-93901/B ¥5,000(税込)

【CD収録内容】
01 SSFW/02 Evolution/03 Travelin’ Travelin’/04 世界には僕らだけ/05 シーズンズ/06 ローリングストーン/07 SPARK!/08 See you again/09 手紙/10 ROCK SHOW/11 PLAYER
【Blu-ray収録内容】
■ Travelin’ Travelin(’ MUSIC VIDEO) ■ SPARK(! MUSIC VIDEO)■ 世界には僕らだけ(MUSIC VIDEO) ■ 世界には僕らだけ(OFF SHOT MOVIE)■ 1st FULL ALBUM「SSFW」メンバーインタビュー

大阪☆春夏秋冬 プロフィール

カタヤブリな浪花のロックンガール!!
メインヴォーカルMAINA のアイドルという枠組みから逸脱している圧巻の 歌唱力と、セカンドヴォーカル5人の個性溢れるコーラスワークで、ソウルフルな ROCK・ファンク・POPS・聴く人を虜にするバラードまで幅広い音楽を、歌と ダンスで表現する驚きのパフォーマンスは一度観ると必ずまた観たくなる!
CDや配信等の音源データでは満足出来ない、本物のLIVEアーティスト!

メンバー プロフィール

MAINA

(小川舞奈)Vo&Dance
1997年10月24日生 / A型 / 大阪府出身
《ダンス歴》
・ヒップホップ17年
・ジャズ17年・ブレイク3年
・ハウス6年・ロッキング7年
・日本舞踊17年
■twitter:https://twitter.com/ssfwmaina
■Instagram:https://www.instagram.com/ssfwmaina/

ANNA

(八木杏菜)Cho&Dance
1998年02月24日生 / A型 / 大阪府出身
《ダンス歴》
・ヒップホップ14年
・ガールズヒップホップ10年
・ロッキング3年・ジャズ13年
・日本舞踊13年
■twitter:https://twitter.com/ssfwanna
■Instagram:https://www.instagram.com/ssfw_anna/

MANA

(宮本茉奈)Cho&Dance
1997年12月08日生 / O型 / 大阪府出身
《ダンス歴》
・ジャズヒップホップ10年
・ジャズ11年
・ヒップホップ4年
・日本舞踊 7年
■twitter:https://twitter.com/ssfwmana
■Instagram:https://www.instagram.com/ssfwmana/

EON

(梶野恵園)Cho&Dance
1997年11月27日生 / O型 / 大阪府出身
《ダンス歴》
・ヒップホップ3年
・ガールズヒップホップ7年
・日本舞踊4年
■twitter:https://twitter.com/ssfweon
■Instagram:https://www.instagram.com/ssfweon/

YUNA

(芳森由奈)Cho&Dance
1999年05月26日生 / A型 / 大阪府出身
《ダンス歴》
・ヒップホップ8年
・ジャズ4年・ロック2年
・K-pop1年・バレエ1年
・日本舞踊5年
■twitter:https://twitter.com/ssfwyuna
■Instagram:https://www.instagram.com/ssfwyuna/

RUNA

(竹田瑠奈)Cho&Dance
2000年08月04日生 / A型 / 大阪府出身
《ダンス歴》
・ヒップホップ2年
・ジャズ5年
・日本舞踊4年
■twitter:https://twitter.com/ssfwruna
■Instagram:https://www.instagram.com/ssfwruna/


公式サイト
http://syukasyun.com/

公式ツイッター
@syukasyun


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