RYUTist|みなさんと出会った場所が“約束の場所”になるから、そこが“HOME”になると思います

RYUTist|みなさんと出会った場所が“約束の場所”になるから、そこが“HOME”になると思います

ひょっとしたら“歴史的瞬間”に立ち会っているのではないか。そんな想像を膨らませながら“音楽を聴く幸せ”を噛み締めている。RYUTist史上においてはもちろん、アイドル史上、そして少々大袈裟かもしれないが、日本のポップ史上における“マイルストーン”を今こうして享受しているのではないか。そんな感覚に浸っている。

柔らかなアコギのストロークを合図に、さざめくストリングスと煌めくウィンドチャイムが編み上げる荘厳な音像の中から、ピアノの旋律が一気に駆け上がり、最高音を鳴らす。すると、深遠なハーモニーが木霊のように響き渡り、この壮大な音絵巻の幕開けを告げる。その瞬間に解き放たれた聴き手の情動は、起伏に富んだ展開によって様々な方向に揺さぶられながらも、じわじわと、ぐんぐんと上昇していき、やがて法悦の高みに昇り詰めるのだ。

『日本海夕日ライン』『柳都芸妓』という傑作を世に問うた後、それらで上がりまくったハードルを飛び越えるのではなく、いきなり100m走へと種目を切り替えて優勝したかのような、疾走感溢れるシングル「青空シグナル」によって期待値を更に上げたRYUTist。8月には地元新潟での7周年ワンマンライブを成功裏に収め、11月25日にはいよいよ東京での7周年ワンマンライブに臨む。そんな中投下されたのが、ニューシングル「黄昏のダイアリー」だ。

なんといっても注目なのは、表題曲「黄昏のダイアリー」だ。Cymbals~TWEEDEESの沖井礼二とROUND TABLEの北川勝利がスタジオでせめぎ合いながら共作したというこの楽曲は、これまでのRYUTistにはないドラマティックな展開が特徴的(Tansaによるストリングス・アレンジが効いている!)。その上に乗るRYUTistのヴォーカル/ハーモニーもこれまで以上に芳醇かつ清澄だ。TWEEDEESで沖井の“相方”を務める清浦夏実が手掛けた詞にも、時の流れの中で揺れ動く情感が示唆的に綴られており、激しい展開の楽曲と相俟って、普遍的な日常に潜む壮大なドラマが浮き彫りにされている。

カップリングの2曲も秀逸である。ayU tokiOとしても活動する猪爪東風が作詞曲を手掛けた「心配性」は、室内楽的な装飾が随所に施されつつも、生々しさや泥臭さが仄かに漂うロッカバラード。RYUTistの面々も、自らの活動に重なるような詞世界を自然な語り口で綴る。そして、microstarの飯泉裕子・佐藤清喜のペンによる「a birthday song」は華々しい響きのレトロなディスコ。だが、この享楽的なビートにRYUTistの美しいハーモニーが乗ると、一転して清廉かつ愛くるしいトーンを帯びるのが面白い。

この超強力な3曲を一枚に収めた贅沢なシングル「黄昏のダイアリー」を引っさげ、いよいよ東京での“HOME LIVE”に臨むRYUTist。このところのライブでもその絶好調ぶりに拍車がかかっている彼女たちが、11月25日にどんな歴史を刻むのか。ライブを直前に控えた彼女たちにお話を伺った。

みなさんの想いが詰まった一枚を手にした時に「アァ、これから大切にしよう」って気持ちに改めてなりました(むうたん)

――みなさん今、絶好調ですよね?

ともちぃ(宇野友恵):えっ?

みくちゃん(横山実郁):絶好調です!(笑)

むうたん(五十嵐夢羽):絶好調です!(笑)

のんの(佐藤乃々子):(笑)

――(笑)どういう意味で絶好調だと感じていますか???

みくちゃん:シングルも発表もあり、MVも公開されて、皆さんからご好評をいただいて…。

――あぁ…いや、最近のライブを観ると、めちゃくちゃいいじゃないですか!

ともちぃ:え?ホントですか!?

むうたん、みくちゃん、のんの:ありがとうございます!

――どうですか?ライヴ。どんなイベントに出ても素晴らしいパフォーマンスでオーディエンスの心をがっちり掴んでいる印象です。

ともちぃ:いえいえいえ…。

――首を振ってらっしゃいますが、ともちぃさんこそ、まさに絶好調じゃないですか!

ともちぃ:ホントですか???ありがとうございます。

――いや、ホントに最近観るライブはどれも素晴らしい歌いっぷりですよ。

ともちぃ:(小声で)やった…。

――リアクション薄いですね(笑)。

一同::(爆笑)

――この話は広がらないようなので(笑)、早速新曲について伺います。

一同::アハハ(笑)。はい!

――シングル「黄昏のダイアリー」。東京でのワンマンを11月25日に控え、皆さんにとってもとても重要なリリースになるのかな、なんて思っているんですが、いかがですか? どんな心構えでレコーディングに臨んだ、とかありますか?

ともちぃ:あまり意識はしてないですが、今回ご一緒させていただいた作家さんがすごかったので、とても緊張してレコーディングに臨みました。

――気負いみたいなのはありましたか?

のんの:気負い…。う~ん…。素晴らしい曲をいただいて、私たちがどう表現できるかでその曲の良さも変わってきちゃうと思ったので、そのプレッシャーはありました。

みくちゃん:みんなで曲を壊さないように頑張って歌おうね、って話してましたね。

むうたん:毎回毎回違うものをお届けしたいなと思っているので、前回の「青空シグナル」の時よりも更に歌や表現などでパワーアップしたものをお伝えできるように、という気持ちは持っていました。

――初めて曲を聴いた時はどんな印象でした?

ともちぃ:衝撃でした。

のんの:3曲ともそれぞれシングルの表題曲でもいけるくらいの曲なので、自分たちにこんな曲をいただけるなんて、びっくりしました。

みくちゃん:前のシングル「青空シグナル」の時もそうだったんですが、初めて聴いた時に「これ、自分が歌うの?」っていう不安もあって…。でも、この素敵な作品を自分のできる精一杯でやろう、っていう気持ちになりました。

――珍しく“やる気”が出たわけですね(笑)。

みくちゃん:いやいやいや(笑)。いつもありますよ!!!

――(笑)。他の方は?

ともちぃ:3曲とも全部いい曲で、それぞれ曲によって違う雰囲気で…。レコーディング前から思ってたんですけど、ライブで歌うのが楽しみだなと、思いました。

むうたん:みんなも言ってますが、ホントにいい曲で、こんな曲をRYUTistがいただけたって思うと鳥肌が立ったぐらいで…。レコーディング前、曲を聴きながら練習するのが楽しかったです。

――では「すごい曲をいただいた」という認識はありながらも、結構楽しんでいたわけですね?

一同::はい!

――やはり絶好調ですね!

一同::(爆笑)

――プレッシャーにも負けない感じですよね。

みくちゃん:でも、レコーディングの時はプレッシャーに押し潰されそうでした。

――あぁ、北川さんが怖かったんですよね???

一同::アハハハ(笑)。

みくちゃん:最初だけです、最初だけ!

――最初だけですね(笑)。で、もうCD盤も出来上がったんですよね。

一同::はい!

――いかがですか、完成品を手にして。出来栄えは?

みくちゃん:CDとして手にすると感動しました。これがRYUTistの作品として後にみなさんのところに届いていくんだな、って思って、すごい嬉しいことだなと思いました。

のんの:いい曲が揃っているのももちろんなんですが、ジャケットも素敵で、メンバーの自然な感じがよく出てていいジャケットにしていただいたな、と。ちょっと映画みたいな感じで、ジャケットもお気に入りです。

ともちぃ:3曲完成したのをみんなで聴いた時に、みんなで試聴会みたいなのをやったんですけど、その時にもう感動してウルってきちゃって…。で、周りを見たら「誰も泣いてないな」と思って(笑)。で、泣かないようにはしていたんですけど、自分の中ではすごい感動して…。で、たぶんみんなもそう思ってたからなのか、終わった後も何回も聴き直しました。

――周りの3人はウルっとはしてなかったんですか???

一同::アハハ。

むうたん:ぐぁーっと来ました。いただいたCDを見てみると、ジャケットも細かいところまで丁寧に作っていただいてて…。もちろん音の方も編集やマスタリングをされる時もこだわってやってくださってて…。そういうみなさんの想いが詰まった一枚を手にした時に「アァ、これから大切にしよう」って気持ちに改めてなりました。ずっと聴いてます。移動の車の中とか。

「ここはこのコが合ってるかな」って考えつつ、みんなと相談しながら割り振っていきました(ともちぃ)

――では、一曲ずつ見ていきましょうか。まずは「黄昏のダイアリー」。これ、最初に聴いた時から「これはすごいな」と思ったんですよ。今までのRYUTistにはない曲調ですよね。

一同::ないですね。

――これまでいろんな曲を歌われてきましたが、今回はかなり大きな“跳躍”というか…。みなさんにとってもまさしく新機軸ですよね。

一同::そうですね。

のんの:沖井さんと北川さんの初めての共作をRYUTistでしていただけたのが、すごいことだなと思いました。

――いや、ホントにすごいことですよね。ファンの間ではもちろん、RYUTistファン以外の方たちの間でも話題になっていますよ。ツイッターなどを見ると。

のんの:盛り上がってますよね!

――ホントにすごいことです。ジャイアント馬場とアントニオ猪木がタッグを組んだようなものですよ!

一同::……アハハ(笑)。

――で、実際、北川さんが怖かったということですが…(笑)。

一同::いえいえいえ(笑)。

みくちゃん:北川さんがショック受けちゃうのでやめてください!

のんの:ホントにショック受けられていたみたいで(笑)。

――そうですか。マジでショックを受けていた感じなんですね。

一同::そうです(笑)。

――実際のレコーディングでは、沖井さんと北川さんは新潟までいらしたんですよね?

むうたん:はい。来ていただきました。

――スタジオでは“バチバチ”やっていたんじゃないかと想像するんですが、どんな雰囲気だったんですか?

ともちぃ:緊張感がすごかったです。張り詰めた感じがあって。

――その緊張感というのは、沖井さんや北川さんも感じられていたのでしょうか?

一同::そうですね~。

――すごい現場ですね。

みくちゃん:もう、なんか沈黙が怖いっていうか(笑)。

むうたん:相談されている時に“間”とかがあると、「大丈夫かな!?」って(笑)。

のんの:ちょっと怖い雰囲気でした(笑)。

みくちゃん:「私たち何か喋った方がいいのかな」とか思ったりして(笑)。

――そこまで(笑)。

みくちゃん:北川さんとは「初めまして」というのもありましたし、今回は曲も素晴らしくて、複雑で、っていうのもあったので、メンバーみんなすごい緊張してたんですよ。4人の緊張が合わさってすごいことになってたんじゃないかなと思います。

――4人のみならず、安部さんも緊張されてたんじゃないですか?

安部プロデューサー:かなり緊張しましたね。エンジニアさんも含め緊張感がえげつない感じでした。(沖井さんと北川さんの)お二人に独特の“間”があって。まあ、要はいろいろと“考えを巡らせていた”んだと思うんですけど、何を考えているのか読み取れないっていうのがありまして…(笑)。

――それが“怒っている”ようにも見えてしまった、と(笑)。

安部プロデューサー:そうですね。僕に音楽的知識がもう少しあって、なんで悩んでらっしゃるのかを汲み取ることができればよかったんですけど。北川さん自身もアイドルのこういったユニゾン系のヴォーカルを作ったり録ったりするのが初めてだったみたいで…。なので、沖井さんと相談しながらRYUTistの録音の仕方を模索されてたんだと思うんですよね。それが、なんていうか、サングラスと相まって怖く見えたっていうか…。

一同::(爆笑)。

みくちゃん:サングラスをされていたので表情が分からなかったんですよね(笑)。

――沖井さんと北川さんも「相手がどう出るか」「自分をどう出すか」みたいな部分で、ある種の“せめぎ合い”のようなものがあったんじゃないでしょうか。でもそんな中、みなさんは歌で自分を出さなきゃいけないわけですよ。

みくちゃん:そうですねぇ…。

――実際のレコーディングでは上手く歌えました?

みくちゃん:歌詞割りを、友恵さんと(プロデューサーの)安部さんが考えてくださったんですけど、やっぱりメンバーの声を一番分かってくれているので、メンバーの歌いやすいところ、キー的に歌いやすいところを考えて歌割りを作ってくれてるんですよ。なので、緊張感はありましたが、なんとか歌えたかなと思います。

――え?歌割りをともちぃさんがやってるんですか?

ともちぃ:はい。私と安部さんで。

――いつもそうなんですか?

安部プロデューサー:いつもは僕がやったりとか、作家さんと話し合ってやったりするんですけど、今回は譜割りがかなり複雑だったのもあって、全部こちらに任されちゃって…。で、ヴォーカルリーダーの友恵さんと二人で歌割りを考えました。カンケさんとか、いつもの作家さんたちとやる時は、みんなにフルで憶えてきてもらって、その場で「ああしていこう、こうしていこう」ってアイディアを出して割り振っていくんですが、今回は最初から歌割りをしてやったので、いつもとは少し違う感じになってるんじゃないかと思います。

――ともちぃさんはどんなことを心掛けて歌割りをやられたんですか?

ともちぃ:あんまり考えてなかったんですけど、「ここはこのコが合ってるかな」って考えつつ、みんなと相談しながら割り振っていきました。

――以前から思っていたんですけど、みなさんの声って似てますよね? もちろんよく聴けばその違いは分かるんですが、パッと聴いたところでは「似てるな」と思っていました。

一同::おぉ。

――みなさんご自身ではどうですか?

むうたん:私とみくちゃんの声は似てるってよく言われます。元気っぽい声を出すとね。

みくちゃん:ね。

むうたん:母にも「どっちの声かわからない」って言われます。

――こういうグループって、声の特徴を打ち出して、そのコントラストを強調するケースが多いように思うんですが、みなさんの場合はコントラストよりも調和を重んじているような…。

みくちゃん:そうですね。みんなの声の雰囲気を合わせていくっていうのは考えました。

――宇野先生もそういう風にお考えになって歌割りを?

ともちぃ:アハハ(笑)宇野先生…(笑)。それも考えましたし、あと、ライブのことも意識しました。私は振り付けとかは全然しないんですが、私が勝手に考えるライブのイメージで「ここはこういう風に歌割りをすると、こういう振り付けになりそう」といった漠然としたイメージを思い描きながら考えていきました。

――ライブを想定しながら考えたと。もう“プロデューサー”ですね!

ともちぃ:ウフフ(笑)。

――では逆に、なにか“やり切れなかった部分”とかありますか?

みくちゃん:やり切れなかった部分…。やり切れなかったというわけではないですけど…。いつもレコーディングは、ヴォーカル・リーダーの友恵さんか夢羽さんから録り始めるんですよ。で、私は3番目か最後なので、2人の歌を聴いて「こういう風に歌うんだな」って自分でイメージして、心の準備を万全にして臨むんですけど、今回は最初に録ることになって…。しかも、急に順番が決まって、心の準備が全然できないまま、緊張したままレコーディングブースに入ったので、歌ってる時は自分がどういう風に歌っているのかが分からないところがありました。緊張で。

――なるほど~。のんのさんは何番目だったんですか?

のんの:私は3番目でした。

――3番目だと緊張することはなく?

のんの:いえ。ブースに入った時はちょっと震えましたね。

――宇野先生はどうですか? ご自身の歌もそうですし、生徒さんたちの……生徒さんじゃないか…???

一同::アハハ。

――他の3人の歌割りもしているわけですから、どのように歌っているか気になったかと思うんですが。

ともちぃ:自分のレコーディングの時はもちろん緊張していたんですが…。歌い方が変わったんですよ。一番最初のみくちゃんが録っていた時に、私たちが事前に練習して作っていたものから変わったんですよね。それに瞬時に対応できなくて…。

――それは沖井さんや北川さんの指示によって“変えられた”んですか???

ともちぃ:はい。ディレクションで。

――怖いっすねぇ~!

一同::フフフ(笑)。

ともちぃ:それで、すぐに対応できなくて、息が続かなかったのがちょっと悔しかったです…。

――むうさんはどうですか?

むうたん:私もみんなと同じくすごい緊張しちゃって…。毎回思うことなんですけど、やっぱり練習で歌っている時の方が上手に歌えてたかなぁ、って思いましたね。緊張して固まっちゃってたので、思うように歌えなかったというか…。もっとリラックスして歌えたらよかったかなと思いました。

――今のお話を聞くと、「あぁ、もうちょっと出来たかな」と思うところがあったわけですか?

一同::そうですね…。

――でも、緊張感というか、自分がコントロールしきれない部分があることで、ある意味、普段の自分からは出ないものが出ているのかもしれないですよね? 実際曲を聴いてみると、RYUTistのいつもとは違う響きが出ているようにも思います。緊張感がいい方向に作用して…。

みくちゃん:だとしたら嬉しいですね。

結構“味付け”が“濃い”感じになっちゃうんですよ(笑)(みくちゃん)

――「黄昏のダイアリー」の歌詞を読むと、いろんな解釈ができるかなと思ったんですが、みなさんはどんな風に捉えましたか? どんな気持ちで歌いました?

のんの:すごい青春感がある曲だなと思いました。「何年後かにみんなが集合してワチャワチャしてる感じ」っていう風に説明していただいてたので…。「同じ歩幅 違う未来 いつか進んでも」という一節があるので、いつか違う道に進んでも、こういう変わらない青春を共有した仲間で、変わらないでいたいな、という想いを込めています。

――いつかみなさんも「違う未来」を進まれるわけですね…?

のんの:それは分からないです! いや、そうかもしれない(笑)。フフフ(笑)。

――11月25日新宿ReNYのワンマンで「発表」があるんですよね???

のんの:え?なんですか???

――そう匂わせた方ががお客さん来るかな、って(笑)。

むうたん:アハハハ(笑)。

みくちゃん:いやいやいや(笑)。

ともちぃ:それはないです(笑)。

のんの:たまに入るよね、石川さんの“ボケ”(笑)。

みくちゃん:これはちょっと“ダーク”なボケだけどね(笑)。

――(笑)まあ、それは冗談として、みくさんはこの歌詞をどう捉えていますか?

みくちゃん:そうですね。歌詞に「放課後」とか学生感が出ているので、高校生という自分の今の状況と重ねるというか…。今の自分の気持ちと歌詞を重ねて歌いました。一番最後の「一瞬 一秒 逃さずいて もっと変わりたいよ」とか、曲調的にも盛り上がるところなんですけど、自分の「もっと成長したい」とか「RYUTistとして大きくなりたい」とか、そういうのも含めて、自分の気持ちと、今の自分の環境とかもリンクさせて歌っていました。

――宇野先生はいかがですか?

ともちぃ:私は先生じゃないです…。

――あ、はい。すみません…。

ともちぃ:私は、のんのが言ってた「青春」っていうのに近いものだと思ってるんですが、一曲の中にストーリーがあって、1番2番あたりは、日常が描かれていて、「大人になりきれない~」という辺りから、日常を過ごしている中で、自分の中の葛藤とか悩みが表現されているな、と思っていて、終盤にかけてその気持ちをワーッと出していく感じ…。でも、最後には、こういう悩みを持ちながら、一生懸命に過ごしていく、という感じで捉えました。

――おぉ、なるほど。では、続いてむうさん!

むうたん:私は歌詞一つ一つをそのまま歌うっていうか…。「ほら 差し出せば」という所とかは、実際に「ほら」って差し出すような気持ちで、歌詞に沿って気持ちを乗せていくっていうか…そんな風に歌いました。全体的なテーマとしては、みんなが言っていた「青春」ですかね。決意というか、気持ちを新たに羽ばたくというか、進んでいく、っていう気持ちが入った歌だなと思っていて…。そういったストーリーを考えて歌いました。

――詞に関しては、もうホントにいろんな解釈ができると思います。僕も読み込んだので、みなさんと3時間ぐらい語り合いたいなと思うんですが、まあ、そんな時間もないので一部分だけお訊きしますが…。タイトルでもあり、歌詞の一行目にも出てくる「黄昏のダイアリー」ってどう解釈しますか?

みくちゃん:そうですね。やっぱり夕方じゃないですか、いろいろと考えるのは。朝というよりも夕方、オレンジ色の黄昏時にいろいろ考えたりとか、放課後に友達と青春したりするんじゃないかな、って。

のんの:青春っていえば、やっぱり夕焼けっぽい感じがしますよね。

――「ダイアリー」っていうと日々つけているものですから、“時の流れ”を象徴しているような気もして、で、「黄昏」っていうと“終わり”をイメージするじゃないですか。

一同::あぁ~。

――なので、次のステップに行くことを示唆してるのかな、と。で、2番サビでは1番サビとの対比となっていて、「朝焼けのダイヤリー」となってるじゃないですか。他にも「背中合わせ」と「隣り合わせ」、「黄昏」と「朝焼け」、「ずっと変わらないで」「もっと変わりたいよ」という風に対になっていて。

一同::そうですね。

――「朝焼け」って“始まり”じゃないですか。なので「終わっても次の何かが始まる」っていうようにも捉えられるのかな、って思ったんですが…。

一同::あ!すごい!

ともちぃ:確かに。そうですね。

みくちゃん:なるほどと思いました。

――あと、このMVもすごいですよね。

みくちゃん:MV大好きです!

のんの:何回も観てます。

――僕も何回も観ました。

むうたん:“物語”として観ることができるというか…。

ともちぃ:あと、面白い!

みくちゃん:自分の作品って何回も見直すことってないと思うんですけど…

――あんまり観たりしないですか。めっちゃ観る人もいると思いますが。

みくちゃん:なんか恥ずかしくなっちゃうので。でも「黄昏のダイアリー」は何回も観てます。携帯で観たり、お家のテレビで大画面で観たりしてますね。

――これも3時間ぐらい語り合いたいところなんですが、そんな時間はないので、では、お一人ずつお気に入りポイントを言っていってください。

ともちぃ:お気に入りポイントは、私とのんののシーンなんですけど、みくちゃんもちょこっと映ってて、みくちゃんが真顔で口をぱくぱくしてるのが面白くて(笑)。「いつか進んでも」っていう歌詞のところです。

みくちゃん:アハハ(笑)。今回のMVは2人組になって撮影するシーンが多かったんですけど、そのシーンは「“とものの”を中心に撮ってるよ」って言われて、私は全然映ってないと思ってたんですよ。曲を流して撮影してたんですけど、私はただ曲に合わせて歌ってただけなのに見切れちゃって、“ただ曲を口ずさんでる人”みたいになっちゃってて(笑)。

――あぁ、川沿いのあのシーンですね。“油断”が映っちゃってるわけですね(笑)。

ともちぃ:そのみくちゃんの表情が見所ですね。

――(笑)。のんのさんは?

のんの:私はシャボン玉をしてるところです。シャボン玉って久しぶりにやったよね。

みくちゃん:久しぶりだった。

のんの:シャボン玉を吹いてる姿がみんな可愛いくて。スタッフさんもみんな楽しそうにやってたんですよ。それが楽しかったっていう思い出も含めて、お気に入りポイントです。

――僕もシャボン玉のところがお気に入りです。

のんの:いいですよね。

――最後の南波さんと安部さんがシャボン玉してるところが一番のお気に入りです(笑)。

のんの:ハハ(笑)。今までで一番アップで(笑)。

――ちょっと余韻が壊れます(笑)。

みくちゃん:クレジットにも「シャボン玉吹き」で安部さんの名前が入ってるんですよ(笑)。

――ですよね(笑)。

みくちゃん:私のお気に入りは、海辺でみくが乃々子さんを押して、乃々子さんが負けずに踏ん張ってるところですね(笑)。

――あぁ、あそこですね。

みくちゃん:すごい好きで。そこ、何回観ても笑うんですよ。

のんの:そこ私も好き。

ともちぃ:2番の最初のあたりだよね。

みくちゃん:今回は演技っぽいところもあるんですけど、メンバーが「今撮られてる」と思ってないシーンも結構使われてて、あのシーンも素なんですよ。

のんの:ホントに素だった(笑)。

みくちゃん:カメラが回ってると思ってなくて、そこで乃々子さんを押すっていう(笑)。

のんの:結構強く押したよね、肩。

みくちゃん:あそこはホントにいつもの二人の感じが出てて、すごい好きです。

のんの:私も好きです。

――でもその前のシーンで、みくさんはのんのさんの背中に抱きついたりしてましたが、前回のインタビューで言っていたように、普段はのんのさんがみくさんに「おんぶして」って言うんですよね?

のんの:そうです。

――逆ですね。

みくちゃん:なんだろうね。

のんの:時と場合によってだよね。

みくちゃん:私が乃々子さんをいじめたりするもんね。みくは乃々子さんのことが大好きなので(笑)。小学校の男の子みたいな感じなんですよ。みくの精神年齢が(笑)。

――ハハハ(笑)。

みくちゃん:好きな子にちょっかい出すみたいな(笑)。そんな感じです。

――まさに青春ですね!

一同::アハハ(笑)。

――むうさんはいかがですか?

むうたん:むうは、花火のシーンですね。暗くなってから花火をしたんですけど、それが青春だなって思いました。結構カメラが回ってない時に面白いことをいっぱいやってて、それも思い出します。

のんの:車の中でね。流行ってるのかなんだか分からないんですけど、“味付けの濃い恋愛ドラマ”みたいなのをやってふざけていて(笑)。

――え?なんですかそれ?

のんの:“味付け恋ドラマ”です(笑)。“濃い”が“恋”なんです。

――えっと…全然ついていけないんですが…。

みくちゃん:基本、私と乃々子さんはお芝居が上手じゃなくて…。今回のMVのお芝居も、私は苦戦したんですよ。自然にできないんですよね。で、結構“味付け”が“濃い”感じになっちゃうんですよ(笑)。

――あぁ、そういうことですね。わざとらしいというわけですね。

みくちゃん:そうです。そのわざとらしさを敢えて誇張してやる、っていうのをふざけてやってたんですよ。

のんの:二人でやってたんだよね。

――なるほど。じゃあ、もっと“味付け濃い”バージョンのMVも出して欲しいですね。

一同::アハハ(笑)。

みくちゃん:辛いです(笑)。

――でも、あのMVすごくよくできてますよね。

一同::ありがとうございます!

――あの最初と最後のバス停のところとか印象的じゃないですか。

みくちゃん:あぁ、いいですね~。

ともちぃ:あそこ、のんのはホントにバスに乗ってたんだもんね。

のんの:はい。ひと駅ぶん乗って帰りました。

――いやぁ、あそこは…あのバス停って、モダニズム建築風の直線でできていて、特に横の線が多くて…。最初はそれに沿ってバスが入ってきて、最後はそれに沿ってバスが出て行く。それは時間軸の象徴のようにも思えるんですよね。ある意味無機質な雰囲気です。その一方で海岸などは自然の曲線が多くて。つまり、淡々と流れる時間軸を表した場面に挟まれる形で、海辺や川沿いの場面はその直線的な時間軸から“解放”されていることを示しているような…。

一同::あぁ。なるほど…。

90%ぐらい実現できないだろうなと思ってたんですよ(のんの)

――続いて「心配性」。これバラードじゃないですか。

一同::はい。

――前回のインタビューで、のんのさんは「バラード歌いたい」っておっしゃってましたよね?

のんの:言ってました!

――まあ、のんのさんが思っていた“バラード”とはちょっと違うのかもしれませんが、でも歌えましたね!

のんの:はい!

――これもまた今までにはないような曲調ですよね?

一同::はい。ないですね。

むうたん:前回インタビューしていただいた時に、私が「オールユニゾンがやりたい」って言いいましたよね。ちょっとそれに近い感じもあると思います。

――あぁ、声が重なっているパートが多いですよね。で、バラードといっても、しっとりしたバラードではなくて、どちらかといえば“ロッカバラード”というか、ロック系のバラードですよね。ちょっと泥臭さもあって。いかがですか、こういうのを歌って。

のんの:今回は私とみくちゃんがハモリで、2番のAメロ以外は主旋を歌ってないんですよ。なので、上手く歌うのが難しかったです。でも、音域的には私は一番出しやすかったなと思いました。

――これまで皆さんの様々な一面を——アイドルの一面、地元スターの一面、地域に貢献するロコドルの一面などいろんな側面を見ましたが、今回のシングルを聴くと、やっぱり「ヴォーカルグループだなぁ」とすごい感じました。

一同::ありがとうございます!

――その中でも、この曲はまた違ったRYUTistの一面を引き出しているような気がしますが、でも、ハナレグミ「家族の風景」とかカバーされているので、こういったものもお手のものですよね? ちょっと泥臭いというか生々しいというか、そういったものも。

一同::でも、難しかったです…。

――そうですか。やっぱり歌ってて、これまでの曲とは違うな、と思いました?

みくちゃん:そうですね。「家族の風景」とかは、みんな同じメロディをユニゾンで歌っていますが、この曲は三声の部分もあって…四声もあるか……あったりするので、またちょっと違った感じがします。声を合わせる大変さを感じます。

――この曲に限らず、3曲いずれもハモリ部分が多くなりましたよね。

ともちぃ:多くなりましたね。

――そういう点でも「ヴォーカル・グループだなぁ」「コーラス・グループだなぁ」って思いました。

一同::おぉ。

――で、この詞は何を歌っているんでしょう?

むうたん:私は、自分の大切な人のことを歌ってるのかなって思いました。サビの歌詞に「言葉だけじゃ 足りないことのいくつかは 歌ってみるのがいいと思うの」っていう一節があるんですけど、そこは自分の気持ちと重なる部分がありますね。自分たちがステージに立つ時も、言葉で伝えたくても上手く伝えられないことがあるんですけど、歌を通して伝えられたらいいな、って思うので…。

――なるほど。では「大切な人」というのは…

むうたん:ファンの人たちかな、って思いました。歌ってて、ここはRYUTistに当てはまるなっていうところが結構あります。「まだ花のない 若木の夢」とか、私たちまだ華がないので…

――華ありますよ!

一同::アハハ(笑)。

――宇野先生はいかがですか。

ともちぃ:私は、ずっと片想いしている人かなって思いました。でも相手は好きな人がいて、叶わない恋。ちょっとでもいいから距離を詰めたい、という曲かなって。

――おぉ!さすが“夢見女子”ですね!

ともちぃ:アハハハ!(笑) 恥ずかしい(笑)。

――のんのさんはどうですか?

のんの:そうですね。曲の解釈というよりは、イメージ的にむうたんを慰める…っていうか、なんだろう???

――むうさんを慰めるんですか???

みくちゃん:心配性だからね(笑)

――あぁ、なるほど(笑)。

のんの:なだめるというか、そういうような気持ちを込めて歌いました。

――メンバー愛がすごいですね。

のんの:はい(笑)。

――まあ、いろんな解釈があって、宇野さんの捉え方も素晴らしいと思うんですが、僕なんかは、やはりみなさんのことを歌っているのかな、って思います。最初の「つま先から頭の先まで動かして」って、ライブのことのように思ったりもして、みなさんとファンとの関係性が歌われているようにも感じました。では、続いて「a birthday song」ですが、これ、前回のインタビューの時に言いましたよね!

のんの:そうです~!私、前回のインタビューで「11月下旬のリリースだと、みくちゃんと私の誕生日があるので、RYUTistのバースデイソングだったらいいな」って言わせていただいたんですが、でも、90%ぐらい実現できないだろうなと思ってたんですよ。なので、この「a birthday song」が来た時、もう本当に嬉しくて、びっくりしました!

みくちゃん:あのインタビューの後、乃々子さんが「絶対実現できないこと言っちゃったなぁ」ってちょっと後悔してたんですよ。なので、この曲が来た時「うぁぁああ!」ってなったよね。

のんの:なりました!ありがとうございます!

――(笑)。いえいえいえ。僕はあの取材の時、のんのさんがああおっしゃるのを聞きながら、たぶんプロデューサーさんやスタッフさんは既に考えられてるだろうな、と思ってました。

のんの:えぇ! そうですかぁ???

――まあ、スタッフさんからそういったお話を聞いていたわけではないですけどね。

みくちゃん:ウチらは「まさか」と思ってたよね。

のんの:そうだよね。

――じゃあ、“僕きっかけ”で実現したことにしておきます!(笑)でも、どうですか? もう「a birthday song」ですよ。そのままですよ。

みくちゃん:タイトル自体がすごいですよね。もう宝物じゃないですか。バースデーソングをいただけるだけでも嬉しいのに、しかもこんなに素敵な曲で。幸せだなと思います。

――しかも、「おめでとう」っていうようなストレートな曲ではなくて、男の子目線のストーリーになっているのが素敵ですよね。

のんの、みくちゃん:はい!

――これは11月25日にも披露されるんですかね。おそらくね。

一同::えぇっ? どうですかねぇ~?フフフ(笑)。

――(笑)もしも歌うとしたら、どんな気持ちで歌うんでしょう???

のんの:前日が誕生日なんですよね。

みくちゃん:そうなんです!

のんの:「素敵な君のバースデイ」という歌詞があるので、みくちゃんにお祝いする気持ちで歌います!

みくちゃん:(照笑い)お互いのことを想いながら歌おうかなって思います!

――宇野さん五十嵐さんは、ちょっと冷めた目で見ながら(笑)。

一同::(爆笑)

むうたん、ともちぃ:そんなことないですよ~!(笑)

――まあでも、お二人の誕生日の時にも「a birthday song 2」とか「a birthday song 3」とか出るんですよね?

一同::(爆笑)

みくちゃん:二人は誕生日が違うので、2曲作らなきゃいけないですね(笑)。

誰も予想していない曲がたぶんあると思います(のんの)

――時間もなくなってきましたので、そろそろ11月25日ワンマンライブについてお伺いします。まあ、内容についてはあまり言えないと思いますが、みなさんが来たくなるような“予告”を少ししてください!

のんの:どこまで言っていいんだろうね。

みくちゃん:でも、シングルを出してのライブということは…

むうたん:リリースイベントの集大成、ということでもありますから…

みくちゃん:照明とかも素敵だと思います。

ともちぃ:ReNYさんは大画面のスクリーンもありますし。

むうたん:照明とか音響も最善の状態でみなさんに披露できる…かも?…って思います(笑)。

――僕の予想だと、みくさんが「鮫とゾンビ」を歌うなと読んでいるんですが。

一同::アハハ(笑)。

みくちゃん:いきなりそこだとおかしいですよ(笑)。

――あ、それはないですか。何かちょっと教えてくださいよ!

のんの:誰も予想していない曲がたぶんあると思います。

むうたん、ともちぃ、みくちゃん:おぉおおお!(笑)

――ということはセットリストはもう決まっている、と。

一同::決まりました!

――1曲目はなんですか?

ともちぃ:えぇええ~!

のんの:言えないですよ~!

むうたん:お楽しみです!

みくちゃん:あの曲か、あの曲!(笑)

――なるほど。沖井さんとか北川さんはどこで出てくるんですかね?

一同::アハハハ(笑)。(口々に)出るんですかねぇ~(笑)、言えないですねぇ~(笑)。

――カンケさんは今回もステージに上がれないんですか?(笑)

のんの:あぁ…。

ともちぃ:あるかもしれない…?(笑)

――(笑)。では、11月25日ReNYワンマンに向けて意気込みをお聞かせください。

のんの:新宿ReNYさんは、私たちにとってこれまでで一番大きいステージということと7周年の記念ということで、私たちにとっても良い思い出になるような、そして、来てくださるみなさん全員に最高の思い出をプレゼントできるようなライブにしたいと思っています。みなさん来てください!

みくちゃん:新潟LOTSさんのステージが終わってから石川さんにインタビューしていただいて、その時に「LOTSさんで学んだことがたくさんあった」ってお話させていただいたと思うんですが、LOTSさんを終えてからシングルのリリースもあり、また少し大きくなったRYUTistをお見せできればいいなと思いますし、あと、新宿ReNYさんのステージってすごく大きいんですけど、その大きさを感じさせないぐらいメンバーも頑張って、みなさんに素敵なパフォーマンスを見せられるように頑張ります!

ともちぃ:はい。セットリストももう決まってるんですけど、最高のセットリストで、しかも新宿ReNYさんという最高の環境でライブをさせていただけるので、私たちが今できる精一杯を出し切れるように頑張ります!来てください!

むうたん:前回LOTSさんという大きな会場でライブをさせていただいて、反省点もたくさん見つかったので、今回ReNYさんでLOTSさんの反省生かして、悔いがないようにしっかりと準備してパフォーマンスさせていただきたいと思います。ぜひ、みなさん来てください!よろしくお願いします!

――最後に一つ。今回もそうですが、東京などでやるワンマンは「HOME LIVE」って銘打たれてますよね。“HOME”じゃないのに…。そこにはどういう意味が込められてるんですか?

みくちゃん:いつも応援してくださるみなさんが来てくれれば、きっとそこはRYUTistのHOMEになると思うので…。なので、みなさんにたくさん来ていただけると嬉しいです。

――“見出し映え”するいい答えですね!

一同::アハハ(笑)。

みくちゃん:大きい文字にしてください!(笑)

――それ以上の答えを、では、のんのさんお願いします。

のんの:え?(笑)HOME LIVEについてですよね? やっぱりHOME LIVEは、みなさんと私たちの大切なもので、HOMEは新潟の古町なんですけど、みなさんとのHOMEをいろんなところに作っていければと思います。

――おぉ、いいですね。むうさんはいかがですか?

むうたん:普段HOME LIVEは新潟でやってるんですけど、新潟でのHOME LIVEになかなか来れない方でも東京さんでやることで「あ、こういうのがHOME LIVEなんだな」と思っていただいて、新潟のHOME LIVEにも来ていただけたらなと思います。

――“出前HOME LIVE”みたいな感じですね。

一同::アハハハ(笑)。

――さあ、では最後、“夢見る宇野先生”に締めていただきましょう!

ともちぃ:はい。みなさんと出会った場所が“約束の場所”になるから、そこが“HOME”になると思います。

――素晴らしい答えですね! 他の方が答えてる間に考えてたでしょ???

ともちぃ:フフフ(笑)。

(取材・文:石川真男)

RYUTist ライブ情報

「RYUTist HOME LIVE 7th Anniversary 東京編」
【会場】東京 ・新宿 ReNY
【日程】2018 年 11 月 25 日(日)
【時間】Open/Start 16:00/17:00
【問】オデッセー 03-5444-6966(平日 11:00~18:00)
【チケット料金】
全自由 ¥3,800(税込)
※整理番号順の入場です。
※入場時にドリンク代別途必要

RYUTist 商品情報

「黄昏のダイアリー」
発売日:2018 年11 月20 日(火)
価格:1,000 円+税
レーベル:PENGUIN DISC
品番:PGDC-0009
収録曲:
M1.黄昏のダイアリー 作詞:清浦夏実 / 作編曲:沖井礼二・北川勝利
M2.心配性 作詞・作編曲:猪爪東風
M3.a birthday song 作詞:飯泉裕子 / 作編曲:佐藤清喜

RYUTist プロフィール

2011年5月に行った「アイドルユニットオーディション」で選ばれたメンバーによって結成。
新潟市を表す「柳都(りゅうと)」という言葉に、「アーティスト」を加え、「新潟のアーティスト」という意味を込めて「RYUTist」と名付けました。
メンバーはリーダーの佐藤乃々子、宇野友恵、五十嵐夢羽、横山実郁の4人組で、全員が新潟生まれ新潟育ちです。
自主レーベル「RYUTO RECORDS」と「PENGUIN DISC」(タワーレコード)より、現在までに5枚のオリジナルシングルと3枚のオリジナルアルバムを発表、新潟市古町7番町「LIVE HOUSE 新潟SHOW!CASE!!」を中心にライブ活動を行っています。その他、全国各地の各種イベントにも出演しています。
2018年11月20日(火)にPENGUIN DISCより6枚目のシングル「黄昏のダイアリー」のリリースが決定。
また、2018年11月25日(日)に東京・新宿ReNYにてRYUTist7周年ライブ「RYUTist HOME LIVE 7th Anniversary」を開催。

メンバー プロフィール

佐藤 乃々子(さとう ののこ)

1995年11月24日生まれ
新潟市出身

宇野 友恵(うの ともえ)

1999年4月1日生まれ
新潟市出身

五十嵐 夢羽(いからし むう)

2000年1月5日生まれ
新潟市出身

横山 実郁(よこやま みく)

2001年11月24日生まれ
新潟県・長岡市出身


公式サイト
http://ryutist.jp/

公式ツイッター
@RYUTist_info


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